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水が出ない物件

2017/06/19

「空室」や「空き物件」をなんとかしたい・・・のであれば、

「電気がつくように」しておきましょう!と前回ではお伝えいたしました。

今回は「水道の開栓」です。 

 

水道は使えるように開栓の手続きをしておく必要があります。

ここで「排水トラップ」の説明をいたします。

排水トラップとは排水口に設けられた構造のことです。

トラップは何種類かありますが

S字トラップわんトラップが一般的です。

わんトラップはお茶碗をかぶせた形をしているので

そう呼ばれるのかもしれませんね。

キッチンやお風呂の排水に使用されていますよね。

写真 2017-05-31 18 00 20

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、水を流すと、このS字の途中に水が溜まります。

そして、また水を流すと流れるワケです。

「溜まる」「流れる」の繰り返し。

わんトラップも同じ仕組みです。

もしこの排水管が直線だったらどうでしょう。

水が溜まらないので、下水臭がモロ上がってきてしまいます

どこかの天才が「水でフタをする」という仕組みを発明したってことです。

スゴイ!

写真 2017-05-31 18 02 34

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがっ!!長い期間、水を流さないと

この「溜まった水」は蒸発してしまうのです!!!

「水のフタ」がないため、

下水からの悪臭、害虫、有毒ガスが部屋の中に侵入するのです。

ですから空室のキッチン、洗面、浴室、トイレは時々水を流さないと、

恐ろしく「悲惨」なことになってしまうワケです。

 

悪臭や虫が発生してしまうと見学時に大きなマイナスポイント

となることは言うまでもありません。

 

見学に訪れた「入居希望者」から「臭い物件」「虫だらけの物件」

と判定され、候補から急降下間違いなし。

 

また、仲介の営業マンからは「決まりにくい」物件とレッテルを貼られ、

積極的にお客さんを案内してもらえません。

賃貸の場合、仲介営業マンには「水道開栓しないセコい大家さん」

位置づけられていることでしょう。

 

さぁ!すぐに水道を開栓(契約)しましょう。

電話1本で出来ます。

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